東久留米市の屋根リフォームで今すぐご相談したい方はLINE・メールでお問い合わせからご連絡ください!
「東久留米市で屋根リフォームの業者を探している」
「どのような業者に相談したらいいのか分からない」
このように工場の屋根修理で悩んでいる方に向けて、屋根修理のプロであるクールルーフ.jpについてご紹介します。
クールルーフ.jpは一般住宅だけでなく、工場や事務所の屋根に関する問題にも幅広く対応している、屋根に関する専門業者です。
多くのお客様からご依頼を頂いているクールルーフ.jpの特徴や選ばれる理由について紹介します。
東久留米市で工場や事務所の屋根リフォームを考えている方はぜひお問い合わせください。
目次
クールルーフ.jpは屋根に関する悩みに幅広く対応する専門業者です。
なぜクールルーフ.jpが工場や事務所の屋根リフォームを考えているお客様から選ばれるのか、理由をご紹介します。
・受賞実績があり信頼できる
・見積もりへの対応が迅速である
・お客様の評価が高い
・相談から施工まで自社で対応できる
・テレビ番組に出演したことがある
上記の理由から、個人のお客様はもちろん法人のお客様からも多くお問い合わせをいただいております。
個別に解説していきます。
クールルーフ.jpは自治体や商工会などの公的機関から多数の表彰を受けています。
信頼性の高い組織からの表彰経験はお客様に安心感を与え、受注につながっています。
これまでに受賞した主な賞は下記のとおりです。
・令和2年度 技能功労者表彰
・第27回住宅コンクール オープン部門 優良賞受賞
・第24回住宅コンクール オープン部門 特別賞受賞
このような表彰をいただけたことは、これまで精力的に仕事に取り組んできた成果が認められたと考えています。
見積もり対応が迅速なのもクールルーフ.jpがお客様から選ばれる理由の1つです。
写真を添付いただいたり、Googleマップのストリートビューを確認したりすることで、すぐに概算見積もりをご提供できます。
ご希望の方は該当の波板屋根が写っている建物全体写真・部分写真などをお問い合わせフォームよりお送りください。
ご住所をお知らせいただければGoogleマップのストリートビューですぐ確認することもできますので、ぜひご記入ください。
ただしあくまでも概算なので、正確な見積もりは現地で確認した後になります。
クールルーフ.jpへの問い合わせ方法は3つあります。
・電話
・メール
・LINE
ぜひお気軽にご連絡ください。
お客様の評価が高く素敵な声をたくさん頂いていることが、新しいお客様からのお問い合わせにつながっています。
クールルーフ.jpで実施したアンケート結果では5点満点中4.81点と高得点を頂いています。
自社アンケートの口コミは500件以上あり、多くのお客様からご満足頂けている証拠です。
Googleマップの口コミでも5点満点中4.9点と高評価をいただいています。
インターネットの口コミが好評であることが、クールルーフ.jpが選ばれる理由の1つです。
クールルーフ.jpは相談から施工、アフターフォローまで一貫して自社で対応可能です。
屋根のリフォームに関してはハウスメーカーや一部のホームセンターでも相談可能ですが、実際の作業は専門業者に外注されることがほとんどです。
一方でクールルーフ.jpは、相談はもちろん施工やアフターサービスまで一貫した対応に責任を持っています。
自社の職人が実際に作業を行うため、中間マージンが発生せずお手頃価格で施工できます。
このこともお客様から喜ばれる理由です。
テレビ朝日のグッドモーニングから取材を受け、テレビ番組に取り上げられたことも、クールルーフ.jpの信用とお問い合わせ獲得につながっています。
大手メディアで取り上げていただいたことは、社会的に弊社の実績が認められた結果だと感じています。
屋根リフォームの方法は下記の5つです。
・カバー工法
・葺き替え
・葺き直し
・屋根塗装
・部分補修
それぞれ詳しく解説します。
カバー工法とは、既存の屋根材の上に新しい屋根材を取り付ける方法のことです。
解体作業や廃材処分が不要のため、費用を抑えられ工期が短くすむ点がメリットです。
ただし、屋根材が大きく傷んでいたり下地補修が必要だったりする場合は、施工できないケースもあるため注意が必要です。
カバー工法は、既存の屋根と新しい屋根材の二重になり、建物全体の重量が増す可能性があります。
比較的軽量な屋根材を選ぶ必要があることから、選択肢が限られます。
カバー工法の費用は約100〜150万円です。
葺き替えは、今ある屋根材を撤去して新しい屋根材を張り替えることです。
部分補修やカバー工法と比べて費用が高くなる傾向にありますが、建物全体を一新でき新築のように生まれ変われるメリットがあります。
さらに、葺き替え工事はカバー工法と異なり屋根材の選択肢が広がります。
機能性や好みのデザインから自由に選べるところも魅力のひとつです。
下地の状態も確認できるため、必要に応じて補修も可能です。
ただし、カバー工法では不要だった解体や廃材の撤去作業が必要になることから、工期は比較的長めです。
おすすめする屋根リフォームの方法は屋根材の傷み具合によって変わります。
カバー工法を希望されていても屋根材が傷んでいれば、葺き替えをおすすめすることもあります。
葺き替えの費用は約150〜250万円です。
葺き直し工事とは既存の屋根材を一度取り外し、防水シートや野地板など屋根の下地まで修復する工事のことです。
既存の屋根材を再利用するため、屋根材自体の寿命が長い陶器瓦で行われることがほとんどです。
新しい屋根材を張り替える葺き替えより、費用を抑えられるメリットがあります。
防水シートまで交換するため、雨漏りや防水機能の低下も解消できます。
ただし、既存の屋根材を再利用する屋根の葺き直し工事では、今ある屋根自体が劣化していると施工できません。
葺き直し工事の費用は約80〜250万円です。
屋根塗装とは、屋根の表面を塗り替えることです。
屋根材を新しくするわけではないため、多くの場合で費用が安くすみます。
塗装すると古びた屋根がよみがえって美しくなり、清潔感のある印象を与えます。
定期的な塗装は屋根材がコーティングされ防水性が高まるため、劣化防止にも効果的です。
ただし、今ある破損や雨漏りなどの劣化を解消できるわけではありません。
屋根の状況によっては塗装のみのメンテナンスが難しい場合もあるため、業者と相談して工事方法を決める必要があります。
屋根塗装の費用目安は約40〜80万円です。
部分補修は屋根の傷んでいる部分のみ補修するため、費用が安くすむ特徴があります。
ただし、全面修理と異なり屋根の一部だけが新品になる状態です。
補修しなかった部分への負担が増えれば、雨漏りや破損を引き起こすリスクが高まります。
結局、屋根全体を補修しなければいけなくなり、余分な費用が発生する可能性があります。
主な部分補修の費用は下記のとおりです。
・コーキング補修:1.5〜30万円
・漆喰の補修:3〜30万円
・瓦のズレの差し替え:0.5〜6万円
費用はリフォームの方法や工場や倉庫の広さによって大きく異なるものです。
大きな工場や建物になるほど屋根面積も広く、リフォーム費用は高くなりやすいので一度ご相談ください。
東久留米市や周辺地域で屋根リフォームを行った施工事例を紹介します。
実際の施工写真も載せているため、参考にしてください。
【施工前】
【施工後】
飲食店貸店舗にサーモバリアスカイ工法を施工しました。
エアコンをフル稼働させても夏の猛暑日にはかなわず、室内が涼しくならないほか電気代が大幅にかかることに悩んでおられました。
サーモバリア導入後は、エアコンの設定温度を抑えても室内を快適に維持できています。
従業員の作業環境も向上したほか、お客様の満足度アップにもつながったとうれしいお声をいただいています。
【施工後】
施工前、屋根からの輻射熱が原因で、工場内の気温が非常に高くなっていました。
従業員の作業環境も悪化していたため、サーモバリアスカイ工法を施工しています。
導入後は「工場内の涼しさに感動した」と、大変ご満足いただきました。
打ち合わせから施工完了後のフォローまで、丁寧に対応しているため、信頼してお任せいただきました。
【施工前】
【施工後】
2階にあるプレハブの事務所に、サーモバリアスカイ工法を施工しました。
断熱材がなく室内が蒸し風呂のようになることにお悩みでした。
施工後は、明らかに室内温度の低下を実感していただいたようです。
体感的には5度くらい涼しくなったと、驚きの声をいただきました。
空調の負担が軽減されることから、電気代の削減にもつながることを期待されています。
【施工前】
【施工後】
作業内容的にエアコンを導入できない店舗へサーモバリアスカイ工法を施工しました。
導入前は扇風機で作業をしていたため、夏は非常に暑さを感じていたはずです。
施工後、室内温度の変化に驚きの声をいただきました。
作業効率の向上につながり、労働環境の改善にもつながっています。
【施工前】
【施工後】
夏の暑さと雨漏りに悩んでいた貸店舗へ、サーモバリアスカイ工法を施工しました。
導入後は「従業員が暑さを気にせず仕事ができた」と、仕上がりに満足いただいている様子でした。
サーモバリアスカイ工法で使用する材料は、アルミと塩ビシートをあわせた素材です。
塩ビの耐久性、アルミの遮熱性能と耐候性がかけ合わさっているため、雨漏り防止にも有効です。
東久留米市および周辺地域のお客様から頂いた口コミの一部をご紹介します。
クールルーフ.jp(運営:ウチノ板金)へ、依頼するかどうかの参考になれば幸いです。
誠意ある対応が依頼した決め手でした。対応が率直であり分かりやすい。(東久留米市のお客様より)
誠意のある対応が決め手となり、ご依頼いただきました。
丁寧にご説明していただきますので、気軽にご相談ください。
とても丁寧に説明していただき保険のことまで教えていただきました。仕事が早く屋根工事が2日で終わりました。(東久留米市のお客様より)
説明がわかりやすかったと、うれしいお言葉をいただきました。
屋根工事の対応が早かったと満足していただいています。
ホームページが分かりやすく、インターネットで見た口コミが良かったことが依頼につながりました。気の利いた嬉しい情報を提案してくれたり、雪が降る前に雪止めをつけてくれたり十分な説明がありました。(東久留米市のお客様より)
口コミのよさがきっかけとなり、ご依頼いただきました。
お客様が求めている情報や住宅に適した工事を提供し、多くの方から選ばれております。
気になる劣化や症状があれば、いつでも気軽にお問い合わせください。
ウチノ板金さんからの推薦です。夏の暑さが凄いので、屋根の葺き替えをするときにしかできないので、信用ができる提案だったので、この際にやってみました。
遮熱のアルミ材を貼ってからの通気工法(木を縦につける)をしてもらったので、暖かい空気も流れているのではないかと思います。心なしか前よりも暑さは感じません。(西東京市のお客様より)
夏の暑さにお悩みの住宅へ遮熱工事をいたしました。
屋根の葺き替えをするタイミングで遮熱のアルミ材を貼り、通気工法を提案しています。
以前より暑さを感じにくくなったと、うれしいお言葉をいただいております。
屋根が経年劣化のため、葺き替えのタイミングだったので、ウチノ板金さんに依頼をしました。元々瓦屋根だったので、薄い金属のガルバリウム鋼板にすることに抵抗があったので、ウチノ板金さんに相談したところ、サーモバリアさんを紹介していただきました。
以前の瓦屋根と変わらないか、それ以上の効果があるように感じます。外壁にも金属サイディングのリフォームを検討しているので、その際は予算によってはサーモバリアさんを貼ってみようかとも思っております。(三鷹市のお客様より)
経年劣化していた屋根の葺き替えを行いました。
遮熱材のサーモバリアを貼り、以前と変わらない効果を実感していただいています。
その満足感から、将来的に外壁についても検討したいとの嬉しいお声をいただきました。
このように、クールルーフ.jpには多くのお客様の嬉しいお声が届いています。
東久留米市の屋根リフォームで利用できる可能性がある、補助金・助成金を紹介します。
・東久留米市木造住宅耐震改修助成制度
・東京都既存住宅省エネ改修促進事業
それぞれ補助金額や対象住宅などが異なるため、参考にしてください。
木造住宅耐震改修は、地震に対する住宅の安全性を確保するための工事です。
旧耐震基準で建てられた木造住宅の、耐震改修に要した費用の一部を助成してもらえます。
助成対象の住宅は次のすべてに該当する住宅です。
・昭和56年5月31日以前に建築された市内に存する木造戸建て住宅
・階数は地上3階(地階は除く)まで
・延べ床面積の1/2以上が住宅として使用していること(店舗等の併用住宅も含む)
・構造は在来軸組構法、伝統的構法又は枠組壁工法の住宅
・耐震診断の結果、構造耐震指標Iw値が1.0未満であること
助成対象者は下記すべてを満たす方です。
・対象住宅を所有する個人で市税を滞納していない方
・助成の対象となる耐震改修について東久留米市又は地方公共団体から助成等を受けていない方
・助成対象の敷地が借地の場合は、土地所有者の承諾を得ている方
助成金額は耐震改修にかかった費用の3分の1以内かつ、上限100万円です。
助成金の交付は予算の範囲内で、同一の住宅に対し1回を限度としています。
交付の決定前に契約した場合は助成が受けられないため注意しましょう。
参考:木造住宅耐震改修助成制度|(東久留米市ホームページ)
東京都既存住宅省エネ改修促進事業は、2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減(2000年比)する「カーボンハーフ」を実現するための事業です。
現在の省エネ性能を知るための「省エネ診断」や効果的な省エネ改修につなげる「省エネ設計」に必要な費用の一部を都が補助してくれます。
補助対象の事業は2つあります。
・住宅の省エネ診断
・住宅の省エネ設計
どちらを実施するかによって、補助金額も変動します。
・省エネ診断:補助率3分の2で上限17万円
・省エネ設計:省エネ基準適合は補助率5分の2で上限18万円、ZEH水準適合は補助率5分の4で上限36万円
申込前に契約や施工をしてしまった場合は、制度の対象外となってしまうため注意してください。
省エネ診断や省エネ設計が複数年度にわたる場合は、補助対象事業の初年度に全体設計承認申請を行う必要があります。
参考:既存住宅の省エネ診断・省エネ設計への補助|(東京住宅政策本部)
東久留米市で屋根リフォームを検討している方によくある疑問をご紹介します。
・屋根のリフォームを考える兆候とは?
・屋根のリフォームにかかる日数は?
・工事中は工場内での作業に問題はない?
・見積もりは無料ですか?
・他社との相見積もりは問題ない?
・ちょっとした屋根トラブルなら放置しても問題ない?
・今からすぐちょっとしたことでも相談可能?
・問い合わせ後の流れは?
それぞれの質問に答えます。
屋根のリフォームを考える目安となる兆候は下記のようなものです。
・塗膜の色あせや剥がれ
・コケやカビの発生などの劣化
・雨漏りの発生
・傷や汚れなど屋根の劣化
これらの兆候が見られたらリフォームを考えるべきです。
また新築から10年目くらいを目安にメンテナンスを、そのあとは5年に1度くらいのペースで点検しましょう。
工場や事務所の屋根を見てリフォームの判断をするのは、専門家でないと分からない場合があります。
最終的なご判断はお客様次第ですが、専門家に見てもらうと安心です。
屋根のリフォームにかかる日数は、屋根の大きさや周りの環境によって大きく変動するため一概には言えません。
とくに工場・事務所の屋根メンテナンスは、現場の建物の状況をしっかり見てからの判断になります。
一般的な家屋の場合、カバー工法は5日程度、葺き替えで7日程度かかります。
目安としては、50平方メートルの屋根でしたら4日程度、100平方メートルでしたら6日程度、500平方メートルでしたら20日程度です。
具体的な作業日数を把握したい場合は、お気軽にご相談ください。
工事は基本的に外で行われるので、工場内での作業に問題ありません。
工場の中に立ち入って作業することは基本的にないので安心してください。
ただし、修理内容によっては外に足場を組んだり車が出入りしたりすることがあります。
できる限り仕事の邪魔にならないよう配慮しますが、詳しくは個別に相談とさせてください。
見積もりは無料です。
坪数のように屋根の大きさを具体的にお知らせいただければ、概算で見積もりをご用意します。
その後、前向きに検討していただけるようなら詳細の見積もりを作成します。
まずはお気軽にお問い合わせください。
他社との相見積もりも問題ありません。
ただし相見積もりは多くても2社までにすることをおすすめします。
現地に行って屋根に登り見積もりを作る場合、どうしても時間がかかってしまうものです。
さらに屋根の修理は単純に費用で比較しにくいため、見積もり件数が多いと混乱してしまいます。
費用だけで決めてしまうとリフォーム内容が不十分だったり、トラブルになってしまったりする原因になりがちです。
口コミや評価を含めて担当者や会社の対応が信頼できそうかで選ぶことをおすすめします。
ちょっとした屋根トラブルでも放置すると下記のようなデメリットの原因になります。
・工場や倉庫の木造部分が腐食する
・シロアリやカビが発生する
これらを放置していると、外壁の劣化が進み修理だけでは対応しきれなくなったり、工場や事務所など建物全体の寿命が低下したりします。
トラブルは小さなうちに対応するのがおすすめです。
屋根トラブルは放置せず、雨漏りやカビなど不具合を発見したらすぐ専門業者に相談しましょう。
メールやLINE、電話でいつでも相談可能です。
屋根に関して少しでも気になる点があればお気軽にご相談ください。
問い合わせをいただいた後は基本的に下記の流れになります。
・リフォームする工場屋根の現地調査
・お見積もりの提出(無料)
・契約手続き
・近隣住民へのご挨拶
・着工
・お引き渡し
・アフターフォロー
クールルーフ.jpはお客様が安心してリフォームできるように努めてまいります。
お客様の大切な家を守るため、定期的にアフターフォローをさせていただくので安心してお任せください。
ご相談お待ちしております。
本記事ではクールルーフ.jpがお客様から選ばれる理由を紹介しました。
クールルーフ.jpは個人住宅だけでなく、法人のお客様からのご依頼にも幅広く対応しています。
工場や事務所なども豊富に対応していますので、東久留米市周辺で工場の屋根リフォームをご検討されている方はお気軽にお問い合わせください。