「スカイ工法」「遮断熱工法」「トップ工法」は24時間365日屋外露出になります。よって自然環境の影響を受けるため経年劣化は避けられません。よって約10年が目安とお考え下さい。
「スカイ工法」「遮断熱工法」は責任施工制度になるので、施工後に10年間の製品保証書が発行されます。
御見積は無料になります。まずは屋根の大きさ(〇〇㎡・〇〇坪といった)をお知らせください。
その大きさから概算で御見積を算出させていただきます。
概算の御見積金額を工事を参考にしていただき、前向きに工事を御希望でしたら、実際に詳細の御見積をさせていただきます。
はい。可能です。
シュミレーションの計算には、屋根面積・電気料金等の情報が必要になります。
情報をいただければメーカーさんがシュミレーションを算出してくれますのでお気軽にご連絡ください
簡単にいうと、「熱を反射する材料が遮熱材」「熱の伝わりを遅くする材料が断熱材」です。
詳しくはこちらを御覧ください。
https://www.e-lifetech.com/thermobarrier/comparison.html
アルミシートは専用の両面テープで屋根に貼り付けます。
両面テープの付きが悪い場合は、高圧洗浄で水洗いをして施工をします。
またサーモバリアスカイ工法は風速40mの強風での耐風圧試験もクリアしています。
※風速40mは屋根瓦・屋根葺材が広範囲にわたって飛散し始め、道路標識が傾くほどの風になります。
屋根の大きさや状態によりますが、50㎡の屋根でしたら4日程度、100㎡でしたら6日程度、500㎡でしたら20日程度になります。
カーボンニュートラル・工場就労環境改善・働き方改革に関する補助金を使われた会社さんがいらっしゃます。
また事業再構築補助金や小規模事業者持続化補助金も内容次第では対象になりますので、国・都道府県・市町村の補助金を調べてみるとよいと思います。
弊社は東京都東村山市にありますので、東京都・埼玉県・神奈川県が基本地域となります。
他の地域で工事を御希望の際は信用のできる認定施工会社さんをご紹介することが出来ますので、お気軽にご連絡ください。
①対流熱と伝導熱を防ぐことが出来ない。
サーモバリアは輻射熱を防ぐことが出来ますが、対流熱と伝導熱を防ぐことができません。
よって、完全に熱を防ぐことができません。
対流熱と伝導熱にを防ぐ為には、断熱材とサーモバリアを併用する必要があります。
②結露しやすくなるため、カビが発生する事がある。
室内が暖かく、屋外が寒い冬場は結露をする場合があります。
結露対策としては遮熱材と断熱材との併用を推奨します。
特に室内側に遮熱シートを貼る場合は注意が必要です。
弊社は屋根の専門工事業者です。
創業以来、数千件の屋根を工事してきております。
屋根の現状をしっかり把握し、屋根の構造も熟知しておりますので、ご安心ください。
サーモバリアの販売元である株式会社ライフテックへお問い合わせください。
執拗な営業はありませんので、ご安心ください。
https://www.e-lifetech.com/sample/