東大和市の屋根リフォームで今すぐご相談したい方はLINE・メールでお問い合わせからご連絡ください！
「東大和市で工場や事務所の屋根リフォームについて相談できる業者を探している」
「工場や事務所などの屋根リフォームはどこに相談すべきか困っている」
このように悩んでいる方に向けて、本記事では屋根の修理・リフォームの専門業者であるクールルーフ.jpについてご紹介します。
クールルーフ.jpは屋根に関するお悩み事に対応している業者です。
個人向け住宅はもちろん、工場や事務所など法人向けの建物の屋根に関するトラブルにも対応しています。
本記事では、なぜクールルーフ.jpがお客様から選ばれているのかについてご紹介していきます。
工場や事務所の屋根リフォームを考えている方はぜひご一読ください。
目次
東大和市および周辺地域での屋根リフォームでクールルーフ.jpが選ばれる理由をご紹介します。
・概算ですぐに見積もり対応をできるから
・お客様から好評を頂いているから
・自治体や商工会からの受賞実績があるから
・テレビ番組に出演した実績があるから
・自社で一貫した対応ができるから
上記の理由から個人向けの住宅だけでなく、工場や事務所の屋根リフォームに関するご相談も多く頂いております。
各理由の詳細をさっそく見てみましょう。
クールルーフ.jpは概算見積もりにも対応しています。
その場ですぐにざっくりとした屋根リフォームの費用感をお伝えするなどスピード感のある対応が、お客様からのご依頼に繋がっていると考えています。
概算見積もりを希望される場合は、リフォームしたい箇所の全体写真、部分写真、建物全体の写真を送って頂けると幸いです。
写真の共有が難しい場合は、Googleマップのストリートビュー機能を活用して概算見積もりを行うことも可能です。
クールルーフ.jpはお客様から多くの好評を頂いています。
アンケートや実際の口コミの評価は下記のとおりです。
・500件以上の自社アンケート結果：5点満点中4.81点
・Googleマップの口コミ：5点満点中4.9点
ネットの好評な口コミを見た方からも多くのお問い合わせを頂いております。
一つひとつ丁寧かつ迅速に対応することで新しい良い評判が生まれ、それが新しいお客様からのご相談にも繋がっているのです。
口コミはどなたでも無料で確認できるので、気になる方はぜひご確認ください。
クールルーフ.jpは自治体や商工会から下記のような賞を受け取った経験があります。
・令和2年度 技能功労者表彰
・第27回住宅コンクール オープン部門 優良賞受賞
・第24回住宅コンクール オープン部門 特別賞受賞 など
これらの賞は限られた一部の業者しか頂けないものです。
自治体・商工会といった信頼感のある組織から表彰を受けた実績が安心感につながり、お客様からのご相談に繋がっています。
クールルーフ.jpはテレビ朝日の番組で取り上げられたことがあります。
クールルーフ.jpの活動を認めて頂けた結果、今回取材を受けるに至ったと考えております。
大手テレビ局から取り上げられた実績は信頼感にも繋がり、お客様からの新規お問い合わせに繋がっているのです。
クールルーフ.jpは相談から施工、お引き渡しまで自社で一貫して対応できる点が強みです。
屋根トラブルの相談は、ハウスメーカーやホームセンターなどでも対応しています。
しかしこれらの業者は実際の施工を外注しているため、中間マージンが発生します。
クールルーフ.jpのような建築板金業者であれば、自社で施工まで対応可能です。
そのため中間マージンが発生することなく、お手頃価格で高品質な仕上がりが期待できます。
施工まで自社で対応していることがお客様からの安心感につながり、新規のお問い合わせに繋がっています。
屋根のリフォーム方法と一般住宅向けの費用相場をご紹介します。
・重ね張り（カバー工法）：100〜150万円
・葺き替え：150〜250万円
工場や倉庫の場合、リフォームする屋根の面積によって費用が大きく変動します。
また既存屋根材の劣化状況によっては、屋根材の上に新しい屋根材を設置する「重ね張り」が実施できない可能性もあります。
既存屋根材が劣化している場合、雨漏りなどのトラブルを防ぐためにも古い屋根材を撤去して新しい屋根材を設置する「葺き替え」が必要です。
正確なリフォーム費用や適切な工法を把握するなら、ぜひクールルーフ.jpまでご相談ください。
クールルーフ.jp（運営：ウチノ板金）には数多くのお客様からの口コミをお寄せ頂いております。
寄せられた口コミの一部をご紹介しますので、依頼するかどうかの参考になれば幸いです。
前回の工事がしっかり施工されていたので再度依頼することにしました。疑問についていつも丁寧に説明してもらい、安心して依頼できました。細かいところに心配りをして頂き、とても満足しています。（東大和市のお客様）
火災保険の手続きができたため工事を依頼しようと思いました。工事の説明がとても丁寧で分かりやすく、満足しております。説明が口頭だけでなく、文章などにまとめて頂き、家族への説明がしやすくありがたかったです。（東大和市のお客様）
とても親切で費用も良心的だったので安心して任せられると思い依頼しました。顧客の立場になって対応してくれたことから満足しています。皆さん感じの良い人だったので、気軽に話せました。（東大和市のお客様）
前回の工事内容が良かったため再び依頼しました。瓦の割れや雨樋の壊れた箇所なども一緒に修理してもらい、とても助かりました。（東大和市のお客様）
このように、クールルーフ.jp（運営：ウチノ板金）へ寄せられている口コミは好評なものが多くあります。
屋根リフォームに関するよくある質問をご紹介します。
工場の屋根リフォームを考えている方は、依頼前にぜひご一読ください。
・リフォームを考えるべき屋根の不具合は？
・リフォームに必要な期間は？
・リフォーム中に雨が降ったら雨漏りする恐れはある？
・取り扱っている屋根材は？
・工事中は工場内での作業に問題はない？
・ちょっとした屋根トラブルなら放置しても問題ない？
・今からすぐ相談して問題ない？
・相談した後の流れは？
各質問の回答を見てみましょう。
雨漏りが発生しているなど、目に見える不具合が確認できる場合はすぐに業者へ相談しましょう。
不具合を放置すると修理コストが高くなるだけでなく、家の寿命が短くなることも考えられます。
傷や塗装の剥がれなど劣化を目視で確認した場合も、リフォームを考えるのに良いタイミングです。
工場など大型建物の場合、リフォーム面積の広さや現場の環境によって工事期間は大きく変動するため一概に日数を提示するのが難しいです。
参考までに、一般住宅の屋根をリフォームする場合の工期をご紹介します。
・カバー工法：約5日
・葺き替え：約7日
工場の場合は一般住宅よりも広い屋根になるため、上記日程より工事が長期化しやすいです。
正確な工期のお見積もりはクールルーフ.jpまでご相談ください。
よほどのことが発生しない限り、リフォーム中に雨が降って雨漏りが発生することはあり得ません。
リフォーム中に雨が降っても問題ないよう養生を実施しています。
また工事期間中に雨が降らないよう、天気予報を見ながらスケジュールを組むなど工夫しております。
クールルーフ.jpで取り扱っている屋根材はガルバリウム鋼板というものです。
耐震性が高くサビや熱に強いため、多くの屋根に使用されている建材です。
またクールルーフ.jpでは、限られた業者しか取り扱えない遮熱シート「サーモバリア」の施工に対応しています。
サーモバリアを工場の屋根に設置することで、太陽の熱によって工場内が暑くなるのを緩和できます。
屋根のリフォームはもちろん、この機会に工場内の暑さ対策を実施したいと考えている方はぜひクールルーフ.jpまでご相談ください。
基本的に工事中でも、工場の稼働に問題はありません。
ただし工場周辺に足場を組んだり車が頻繁に出入りしたりするため、場合によっては「まったく普段どおり作業できる」とはいえないケースもあります。
工場稼働に悪影響がでないよう最大限の配慮を行いますが、もし影響がありそうであれば事前にご相談させて頂けると幸いです。
屋根トラブルの放置はおすすめできません。
たとえば少し屋根に傷が付いているだけでも、そこからサビが広がり屋根材が傷みやすくなる可能性があります。
雨漏りを放置すると工場の木造部分が腐食したり、カビやシロアリが発生したりと深刻なトラブルにも発展しやすいです。
トラブルが深刻になると修理費用も高くなりがちなので、被害が少ないうちに早めに業者へ相談するのがおすすめです。
クールルーフ.jpへのお問い合わせはいつでも歓迎いたします。
電話やメール、LINEでのお問い合わせに対応しております。
工場の屋根で気になった事があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
クールルーフ.jpへご相談頂いた後の流れは下記のとおりです。
・現場を確認
・お見積もり
・契約
・近隣住民へのご挨拶
・着工
・お引き渡し
・アフターフォロー
着工前には近隣住宅とのトラブルを避けるため挨拶回りを実施しております。
お見積もりは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
東大和市で工場や事務所の屋根リフォームを考えている方は、ぜひクールルーフ.jpまでご相談ください。
経験豊富な職人が、貴社工場の屋根トラブル解決に向けてサポートさせて頂きます。
ご相談はメールや電話、LINEから手軽にできます。
お見積もりは無料で対応するのはもちろん、相談したからといって無理に契約する必要もありません。
被害が深刻にならないよう、この機会にぜひ屋根に関するお悩み事を相談してみてはいかがでしょうか。
